重度歯周病について

JR浜松町駅直結の歯科医院「大西歯科モノレールビルクリニック」では、歯周病専門治療・口臭専門治療を行っています。歯周病は進行度によって「歯肉炎」「軽度歯周病」「中度歯周病」「重度歯周病」と分類され、最終的に歯を失うことにもつながる病気です。こちらでは、重度歯周病の症状についてお伝えします。

重度歯周病について

重度歯周病について

歯周ポケットの深さが6mm以上になると、「重度歯周病」と呼ばれる状態です。歯を支える顎の骨が大幅に溶かされ、歯が抜けてしまうリスクが高まってきます。

具体的な症状としては、

  • 歯茎が真っ赤に腫れ、膿が出る
  • 歯茎(歯周ポケット)からの出血がひどくなる
  • 歯の激しくグラつき、食事に不自由を感じる
  • 歯と歯の隙間が目立つようになる
  • 歯茎がさらに下がり、歯が長くなったように見える
  • 口臭が強くなる

といったものが挙げられます。

歯周ポケットにはさらに多くの歯垢・歯石が溜まり、歯周病原菌の活動によって歯茎や顎の骨が溶かされていきます。顎の骨がここまで溶かされると、万が一歯が抜け落ちてしまった際に、失った歯を補う治療をするのも大変になります。もし上記の症状に心当たりがあったら、一日も早く歯科医院で治療を受けましょう。

大西歯科モノレールビルクリニックは重度歯周病、歯槽膿漏の治療を得意としており、患者さんは、「咬める」、「味わえる」、「笑える」、「しゃべれる」幸せを取り戻し、笑顔も取り戻した方が沢山おられます。「なぜこんなになるまでほっといたの!?」などと、決して患者様を責めたり怒ったりいたしません。困っておられる患者様のために私達がいるのです。

どうぞ、遠慮やご心配なくあなたのお悩みを聞かせてください。
大西歯科モノレールビルクリニックには数十年先まで見据えてあなたを笑顔にする、重度歯周病の治療法があります。

全身疾患と歯周病の関係

全身疾患と歯周病の関係

慶応義塾大学医学部内化学教授伊藤裕先生の図を改変※GC Circle NO.13202010-2 臨床座談より引用

歯周病は、お口の中だけのトラブルと思われがちですが、近年の研究で身体にも影響を及ぼすということが報告されるようになりました。歯周病のおもな症状である歯周組織の慢性炎症や歯周病菌と全身疾患が互いに悪影響を及ぼし合うとされています。お口の中の歯周病菌が、血管に侵入して血流とともに全身をめぐり、脳や心臓の疾患、糖尿病などさまざまな病気を悪化させることがわかってきました。

●歯周病菌が危険因子になる恐れがあるおもな全身疾患

誤嚥性肺炎 がん(肺がんをのぞく) 脳血管疾患
低体重児・早産 慢性関節リウマチ 心血管疾患
骨粗鬆症 アルツハイマー病 糖尿病

例えば、歯周病治療を受けた患者さんが、持病の糖尿病の症状もよくなったという結果も出ています。